エスビーちびっこマラソン

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子供にマラソンの経験をさせたい、と考えている大人も多いのではないでしょうか? でも子供にとっては、ただ走るだけではつらいもの。大会に参加して、やる気を引き出したり、ごほうびがもらえるなどのおまけが付けば、がんばって走ってくれそうですね。

マラソン大会の中には、子供も参加できるタイムに関わらず楽しく走ることができるものがけっこうあります。チョコレートが食べ放題だったり、泡の中で走るものだったり、ゴールで何か食べ物が食べられるものだったり……。子供も喜んで参加しそうですが、こういったマラソン大会は、参加料がけっこう高いんですよね。ほとんどが保護者の伴走が必要なので、大人と子供2人分だと、かなりの出費です。きょうだい3人そろって参加となると……決断になかなか勇気がいる額です。

そこでおすすめなのが、企業が子供向けに開催するマラソン大会です。
うちの子供たちは、エスビーが主催する「S&B杯 ちびっこ健康マラソン」に参加しました。

私が参加したのは、神奈川県の平塚競技場(Shonan BMW スタジアム平塚)です。他の会場では、ちょっと違うかもしれませんが、参考程度に読んでいただければ幸いです。

このマラソン大会は、参加賞が充実しているのが魅力です!
その中身は、オリジナルドリンクホルダーのほか、エスビー主催だけあり、カレールーやレトルトカレーなど。お菓子やドリンクも付いている年もあります。残念ながら、参加賞は写真に収めていないので公開できないのですが、手渡されるとき、いつも「ズッシリ」と感じます。「あっ!こんなに入ってる!」と子供の驚く顔も楽しみですよ。

あと、走る時用の「Tシャツ」ももらえます。エスビーの小さなロゴが入っている白いシャツですが、これが、全然ヘロヘロではない丈夫な生地なのです!学校などに着て行くのは難しいかもしれませんが、普段着だったり、家でパジャマとして使うのにとっても重宝します。当日、会場でもらえるので、面倒なゼッケンを縫い付けるといった手間も不要。うちは少し大きめサイズのものを頂き、当日、着てきた服の上にスポッとかぶります。大き目のサイズしておくと、1年間のパジャマ・普段着として大活躍しますよ。

参加するには、郵便はがきで応募することが必要となります。ネット応募でなく、少し手間がかかるはがき応募だからなのか、今まで4回応募して、一度もはずれたことはありません(応募地域にもよると思うので、絶対とは言えないですが……)。何より、参加費が無料(一部除く)というのが嬉しいですよね。

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対象年齢は小学1~6年生の男女。親の伴走はなく、子供だけが走ります(条件によっては、親も伴走できる場合もあるようです)。距離は、1・2年生が1.5km、3・4年生が2.0km、5・6年生が3.0km。

この距離、運動をやっている子供であれば余裕だと思います。ただ、あまり運動をしていない子供の場合、完走できるか心配ではないでしょうか。でも、運動オンチのうちの子供たちも、なんとか完走できる距離でした(後ろから数えた方がいいタイムでしたが……)。

タイムも計測してくれて、上位の子供は大会後の表彰式で表彰されます。参加者にはすべて記録証がもらえるので、毎年参加する場合は、とても励みになりますよね。

デメリットとしては……。
これはどのイベントもそうだと思いますが、車で会場に向かう場合、どうしても駐車台数は限られているので、駐車場の確保がちょっと大変です。予備として近くのパーキングなども調べておく必要もあります。家と会場が離れている場合は、駐車場を確保するために、ちょっと早めに家を出た方がいいかもしれませんね。その場合、起きて眠くて不機嫌な子供にエンジンをかけるのが大変ですが……。

そして、ちょっと長丁場(といっても、午前中いっぱい)です。未就学児など小さな子供を連れている場合は、退屈してしまうかもしれません。

会場にもよりますが、スタンドには段差があるので、ベビーカーはけっこう厳しいと思いました(旦那や自分の親など、アシストしてくれる人がいる場合、邪魔にならない場所に置かせてもらって、寝かせておくという手もありかも、ですが)。うちは一番下が1歳の時に、上の子どもを参加させましたが、抱っこひもを使用しました。トラックを見下ろせるスタンド席は余裕があるので、座るだけでなく荷物を置くのも余裕でした。子供が泣いても、周囲は子供たちがガヤガヤしていて泣き声はかき消されてしまうので、その点、気持ちは楽でしたね。

マラソンが終わったあとは、入賞者以外は自由解散となります。うちの場合は、午前中で大会が終わるので、そのまま車で移動し、お昼ご飯を食べて家に帰ってくる…というパターンです。会場近くに公園などがある場合、お弁当などを持っていくのもいいかなと思いました。汗をかくので、着換えと飲み物は必須。また、出番を待っている時間も案外長いので、防寒着も必要です。

■まとめ
子供のマラソン大会というと、スポーツ大好きで運動神経がいい子が多く参加するのでは……などと最初は思っていましたが、マイペースな子やスタート直前までママの近くで不安がっている子も参加していて、少しホッとしたのを覚えています。地元の少年野球やサッカーチームの子供はさすがのスピードで走り抜けていきますが、のんびりとマイペースにゴールを目指す子供たちの姿にも癒されますよ。これを機会に、走ることに楽しさを感じられるようになるといいなあ……と期待して数年経っています

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