冷めても唐揚げをおいしく作るには? 味付けは冷蔵庫で余りがちなアレ1本で

Pocket

夕食のおかずはもちろん、通勤・通学のお弁当でも人気のおかず「鶏の唐揚げ」。お花見や運動会といったイベントのお弁当にも「唐揚げ入れて!」のリクエストって多いですよね。

でも、作りたてはおいしいのに、時間が経つと肉が固くなったり、味が薄く感じられることもあるはず。実際に私もお昼の時間にワクワクしながらお弁当箱を開け、口に放り込んだはいいけれど、「あれ?何か違う……」と思ったことも一度や二度ではありません。

「冷めてもおいしい唐揚げ」はどうしたら作ることができるのでしょうか?

冷めても美味しい唐揚げは中華ドレッシングで

まず最初に、テレビで紹介されていた方法を試してみたいと思います。
2018年3月31日に放映された「世界一受けたい授業」のお弁当おすすめレシピです。

材料
・鶏もも肉 200g
・中華ドレッシング 大さじ2
・小麦粉 大さじ2

このレシピ、唐揚げの下味付けに「中華ドレッシング」を使います。

なぜ中華ドレッシングを使うのでしょうか? それは、中華ドレッシングには、しょうゆのほか、にんにく、塩など唐揚げを作るときと同じような調味料や素材が使われているからだそう。

確かに、ドレッシングのボトルの原材料名を見ると、しょうゆ、ガーリックペースト、ごま油、酢など、唐揚げの下味にぴったりなものが使われていますね。

作り方
1.鶏もも肉は、ひと口大に切ります。

2.鶏もも肉と中華ドレッシングを合わせて揉みこみます。番組ではポリ袋の中に鶏肉とドレッシングを入れて揉みこんでいましたが、私はボウルに入れて下味をつけました。下味をつける時間は10分です。

スポンサーリンク


3.鶏肉に小麦粉をまぶします。

4.油を170度に熱します。3分ほど揚げて完成です。

作りたてを早速食べてみます。すでにドレッシングとして完成されている味なので、味付けも間違いなくおいしい! ドレッシングは「酢」が入っているので、この酸味がどのように味付けに響くのか心配でしたが、酸味がいいアクセントになって全く気になりません。そういえば、唐揚げってレモンをかけて酸味を加えて食べることもありますものね。しっかり味付けされつつ、さっぱりと食べられるという印象でした。

本当に冷めても柔らかい? 3時間後に食べてみた

さて、本当に冷めても柔らかいままなのでしょうか。そのまま、3時間置いた状態のものを食べてみました
鶏肉は、いつもの唐揚げと比べると柔らかい印象です。「ジューシー」といった表現には遠いですが、十分やわらかい。味付けも濃いめのドレッシングの効果なのか、いつも時間が経ってから食べる唐揚げの「寝ぼけた味」はしません

また、意外な縁の下の力持ちを発見。ドレッシングの中に入っていた「ごま」です。時々プチプチとした食感で、いい風味をプラスしてると思いました。

まとめ

ドレッシング類は、冷蔵庫に何本かストックされていることも多いですよね。開封したのはいいけれど、使いきれずに眠っているものもあったりします。有効活用の点でも、今回のように唐揚げの下味に使うのはいいと思いました。

今回の唐揚げ作りは、冷めても美味しいといったメリット以外にも、「時短」につながるのでは?と思いました。唐揚げの下味をつけるときは、にんにくをすりおろしたり、いろいろな調味料を出したりする手間も必要ですが、ドレッシング1本で下味付けが完了するのは便利! 忙しい朝のお弁当づくりに、ぜひ取り入れたい!とドレッシングを1本、買い足してしまったほどです。

また、ドレッシングの多くには酢が使われています。酢には菌の繁殖を抑える働きがあると言われているので、暑い時期のお弁当の唐揚げにも適しているのではないでしょうか。

スポンサーリンク


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする