3人育児 5個入りマルチパックは敵

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子供のおやつやお風呂上りの時のために、数個入っているマルチパックのアイスを買うことがあると思う。子供の好みなどを考慮してアイスを選ぶこともあると思うのだが、うちの場合、食費を節約するために「価格」も重要なポイントになる。ハーゲンダッツのマルチパックなんてもってのほかなので、食料買い出しの場合、高級アイスコーナーは素早く通過し、廉価マルチパックコーナーに直行することにしている。

さらに子供が3人いるウチの場合、「何個入っているか」も忘れてはならない。たまに夫が5個入りのマルチパックのアイスを買ってきてくれることがあるが、そのような中途半端な個数の場合、「誰が2個食べるか」という不毛な戦いで子どもたちが始めてしまう。

「親が1個ずつ食べれば、合計5個なのでケンカしないではないか」と思うかもしれないが、どうしても私の場合、ケチケチスイッチが入ってしまって「あと1個、同じマルチパックを買えば、子供のおやつ3日分になる(5個入りマルチ×2で合計10個なので、子供3日分のおやつ)」と考えてしまう。なので「また同じもの買ってくるから、ケンカしないで~!」と、子供をなだめたりするのだが、そのマルチパックを再び買う確率は、子供が学校から帰宅後、すぐに机に向かって宿題を始める確率と同じくらい非常に低い。

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なぜならば、そういったマルチパックって高いのだ……。「高いっていったって、250円~300円くらいでしょ」なんて思うかもしれないが、250円~300円あったら、おかずもう1品作れるし、数日分のお弁当のおかず作れるし、1リットル入りの「つゆの素」が買える。およそ1カ月近くおかず作りのオールラウンダーとして活躍してくれる「つゆの素」と、たった数分で子供の胃袋に消える「アイス」を秤にかけたとき、私がやじろべえのように左右に揺れることはまずなく、ググっと目盛りが振り切れるのは、間違いなく「つゆの素」だ。そのため、アイスを買いに行こうとアイスコーナーまで行っても、どうしても安くて入っている本数が多い「ガリガリ君」「ホームランバー」に手が伸びてしまうのである。

なので、うちの場合、マルチパックを買う時は6個入り、9個入り、10個入りであることをかなり重視する。「雪見だいふく(9個入り)」や「すいか&メロンバー(6個入り)」、前述した「ガリガリ君」「ホームランバー」は非常にありがたい存在。もはや、ロッテや赤城乳業、メイトーには足を向けて眠ることはできない、とさえ思う。

しかし、私的に「神」とたたえたいくらい優れたマルチパックはほかにある。
「ドール もりだくさんフルーツ」「グリコ 3種のアイスバー」である。

この2商品、だいたい198円~220円で購入できる上、入っている本数が10本以上と非常に多いのだ。グリコのアイスバーは12本、もりだくさんフルーツときたらなんと16本入り。しかし、味(オレンジやパイン)の分配で、時々子供たちがケンカしているのを見かける。グリコの商品は、取り扱っていないお店が少ないというが難点というか……。

入っている本数が多い分、もちろん、一個一個のアイスの量は他のアイスより小さいが、「とりあえず1本食べた」という子供の満足感、「誰が何個食べたか」というのがわかりやすい点が大事な我が家としては非常に重宝している。

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