江ノ島イルミネーション2018 子供と行くなら?期間や点灯時間は?

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空気がきれいな冬、各地の観光地で開催されるイルミネーション。湘南では、島全体がライトアップされる江ノ島のイルミネーションが人気です。

イルミネーションは幻想的で、キラキラととてもきれい。子供にも見せてあげたいな、と思う人も多いのではないでしょうか? 冬は日の入りが早いので、早めにお出かけすれば、子供のおやすみの時間にそれほど影響なく帰ってくることができそうですね。

そこで今回は、子供連れで楽しむ江ノ島イルミネーションについてご紹介します。

横浜ランドマークタワー(神奈川県横浜市)の隣にある「ドックヤードガーデン」。例年、11月から3月にかけて、石壁はブルーのイルミネーシ...

江ノ島の冬のイルミネーションとは

江ノ島の冬のイルミネーション「湘南の宝石2018-2019 ~江の島を彩る光と色の祭典~」。2018年10月には、「夜景サミット2018 in札幌」において、「あしかがフラワーパーク」「さがみ湖イルミリオン」とともに、関東を代表する冬期のイルミネーション「関東三大イルミネーション」に選ばれました。

「関東三大イルミネーション」としては、2012年選定に続いて2度目の再選です。それほど長く親しまれているんですね。

どんなイルミネーションが見られるの?

島内のいろいろな場所が光で彩られますが、イルミネーションのメイン会場となるのは、灯台がある江の島サムエル・コッキング苑

湘南のシンボルとして親しまれる展望灯台の上部から、光るビーズのようなライトが吊り下げられています。展望台の周囲もキラキラと粒状のライトが光り、とてもきれいです。

別料金で灯台の展望台にも登ることができます

それとともに、ぜひチェックしてほしいのが、サムエル・コッキング苑にある全長10メートルの光のトンネル

トンネルに使われているライトは、約6万個ものクリスタルビーズなのだそう。トンネルに入ると、道はライトの効果でブルーに光り、見上げるとキラキラと光るライトがいっぱい。子供たちも大興奮で、キレイキレイと何度も往復してました。

光のトンネル

また、ウィンターチューリップが咲く時期は、ライトアップとともにきれいなチューリップも楽しめます。お日さまの下で見るチューリップもいいですが、夜に楽しむのはなかなかできないのでいい経験ですね。

2017年~2018年開催時には、いろいろな形のオブジェも登場。中に入れる大型のオブジェもありました。

カラフルで中から光が漏れ、それが色とりどりの透明な板に反射して、とてもきれいでしたが、中に入るには並ぶことが必要になります。小さな子供は並ぶのに飽きちゃうかな??

2018年開催時の様子です

江の島イルミネーション 子供連れで注意したいことは?

・明るいうちに江ノ島に入る

土日はとても混むので、チケットを買ったりオブジェを見るために並ぶ時間を考慮し、早めに江ノ島に入った方がベストかと思います。

イルミネーションが始まる時間は17時(17時30分になる期間もあり)なので、せめて30分前には島に入っていた方が、子連れには楽だなあ…というのが実際行ってみての感想です。

江ノ島は見どころがイルミネーション以外にもあるので、昼間から江ノ島観光を楽しみつつ、日が暮れてからイルミネーションを楽しんで帰るというスケジュールがおすすめです。

・夕食はイルミ前がいいかも

ちょうど夕食を食べる頃がイルミネーションの見ごろの時間。子連れの場合、イルミが始まる前に早めに夕食を食べておくのがおすすめです。

電車で行くなら藤沢あたりで腹ごしらえしておいてもいいし、江ノ島に着いても、湘南の海の幸が食べられるお店もたくさんあります。江ノ島にはキティちゃんのお店「はろうきてぃ茶寮」があるので、サンリオ好きな女の子なら、江ノ島で食べてもいいですね。

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なぜ、夕食を食べておいたほうがいいのか?? イルミネーションを一通り見て島内を巡ると、かなり時間がかかるんですよ。

私の場合ですが「イルミを軽く見てから夕食を食べよう」なんて軽く考えて島内に入ったのですが、チケット買うのに並び、オブジェ見るのに並び、展望台に登るのに並び、さらに各所のイルミを見る時間を加えると、かなりの時間が必要でした。

で、イルミネーションを見終わって、江ノ島島内でごはんでも食べて帰ろうと思っても、すでにお店は閉店しているところが多かったんです……。

島内で食べるのをあきらめ、「疲れた」「寒い」「もうやだ」「おなかすいた」「眠い」とグズグズ言い出した子どもたちをなだめ、何とか駅前まで歩き、子供が入れそうなファストフードのお店を見つけるも、そこも20時で閉店でした…。

車で移動するなら、イルミ後でも夕食は食べられると思いますが、電車を使う場合は

  • 日の入り前に現地入りして、イルミ開始と同時に入り、1時間くらい観光してから夕食
  • 早めにごはんを食べてから現地入りして、ゆっくりイルミを見て帰る

……が、子供も大人も困らないと思います。

・小さい子連れは車利用がおすすめ

会場となるのは、サムエル・コッキング苑。江ノ島の最寄りの駅は、小田急・江ノ電とも「江ノ島駅」となっていて、駅から歩いてすぐが会場というイメージがありますが、実際は会場まで20分以上歩きます。小さい子供だと、もっとかかるんじゃないだろうか???

その間、島へ渡る長い道を歩くんですが、これが海からの吹きっさらしの風が吹いて半端なく寒いんですよ。

夏だったら、「海風に吹かれて~」なんて鼻歌をついつ口ずさんでしまうのですが、冬は寒くて、歌を歌うどころか歯がカチカチと鳴る始末。また、行きはまだ子供のテンションが高いものの、帰りは疲れが出てきて、グダグダ感が半端ありません。

抱っこなんてしたら、駅までの道のりがアルゼンチンに向かうマルコのように果てしなく長く感じます。

まだ子供が小さい場合、江ノ島まで車で行き、島内の駐車場に停めた方が子供の負担も少ないと思います。土日は駐車場は混みますが、子供の体力を温存するためにも、車利用がおすすめですよ。

■駐車場情報
島内に江ノ島なぎさ駐車場、観光協会江ノ島駐車場、県営江の島駐車場。1時間300円~。江ノ島付近の海岸にもあり

・バスを利用するという方法も

島内まで乗り入れる路線バスを利用するという方法もあります。これなら、駅からの長い長い江ノ島までの道を歩くことなく江ノ島まで入れるので楽です。

路線バスには大船駅と藤沢駅から乗車できます。

<大船駅>
東口から、大船駅ー江ノ島・江ノ島行き方面のバスに乗ります。江ノ島バスと京急バスの両方が出ています。

<藤沢駅>
南口から、江ノ電バス「江ノ島行き」に乗車します。

ただ、電車と比べると本数がやや少ないので、時間に余裕を見て利用した方がいいかもしれません。

・防寒対策は万全に

江ノ島は海に囲まれているので海風が強く、さらに夜になるとグッと冷え込んで寒いので、防寒対策は万全に。電車利用で江ノ島駅から歩く場合は、より防寒対策をしっかりしておいた方が安心です。

・会場内のフードは観光地価格

会場のサムエル・コッキング苑にはキッチンカーがチュロスやからあげ棒などのフードを販売していました。

しかし、当然と言えば当然ですが、観光地価格です。いいにおいがするので、子供がフラフラと寄って行っちゃうんですが……。先に夕食を食べておいたほうがいい、という理由は、こういう場所で「おなかすいた」と言われないようにするための節約ワザ(笑)でもあります。

ドリンクの自動販売機はそれほど高くありませんでした。

・ベビーカーは注意が必要

江ノ島は階段や坂道が多いので、どうしてもベビーカーをかついで階段を登らなければならないところが出てきます。さらに夜だと、足元が見えづらいので危ないと感じました。眠ってしまった子どもの移動には、ベビーカーは楽なんですけどね……。

・おむつ替えはできる??

サムエル・コッキング苑の入口近くに多目的トイレがあって、そこでおむつ替えもできます。

【江ノ島イルミネーションの基本情報】

■開催期間:2018年11月下旬~2019年2月17日
■会場:サムエル・コッキング苑/江の島サムエル・コッキング苑/中津宮広場/亀ヶ岡広場/御岩屋道通り/龍恋の鐘/江の島岩屋など

■点灯時間:17:00~20:00(最終入場19:30)※2017~2018の例

■サムエル・コッキング苑 入園料:大人200円、こども100円
江の島シーキャンドル(展望灯台)大人 300円 小人150円

■江の島エスカー(江の島頂上近くまで続く、長い長い長いエスカレーター)
大人360円 小人180円

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