バレンタインにおすすめ!誰でもすぐにできるコーンフレークチョコの作り方

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森永のチョコフレークが販売中止になってがっかりした人も多いはず。ザクザクのコーンフレークと甘いチョコの組み合わせは、止まらないおいしさでしたよね。今回は、そんなチョコフレークをモチーフにしたコーンフレークチョコの作り方をご紹介します。

材料を混ぜて冷やすだけなので、作り方はとても簡単です。作り方とともに、材料費も計算したので、よければ参考にしてみてくださいね。

簡単に作れるコーンフレークチョコの作り方

材料(100個分)

  • コーンフレーク(プレーン200g入り) 1袋
  • ダイソー120g板チョコ 2枚
    ※アラザンやアーモンドダイスなどをトッピングすると見栄えがよくなります

コーンフレークチョコの作り方

1.チョコをとかす

チョコを細かく刻んでボウルに入れ、熱い湯の上などに置いて溶かします。

今回、使用したのはダイソーの120gの板チョコです。ミルクとビターの2種類があります。今回はビターとミルクを1枚ずつ使いました。好みに応じて使い分けてみてもいいかも!

ダイソーの同シリーズは、ダークとミルクの2種類があります。

2.チョコをコーンフレークにまぶす

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溶かしたチョコが入ったボウルの中にコーンフレークを少しずつ入れていきます。一度に一気に入れてしまうと、チョコがきれいに付かなかったり、途中でチョコがが足りなくなってしまうこともあります。まんべんなくコーンフレークにチョコがつくようにスプーンで混ぜます

コーンフレークのほか、グラノーラでもおいしいのですが、グラノーラは少し高いですね……。

コーンフレークの場合、糖衣がかかっていない「プレーン」を使います。コーンフレークは余ったら、チキンフライの衣などに使うのがおすすめ!ザクザクした歯ごたえでおいしく仕上がりますよ。

3.飾り付けをする

スプーンでコーンフレークチョコをすくい、小さなカップの中に入れます。チョコが乾かないうちに、スプレーチョコなどを上からかけるとかわいく仕上がります。

4.冷蔵庫で冷やす

冷蔵庫で冷やして完成です。

100個あたりの材料費(税別)

大量に作るとなると、心配になるのが材料費。どのくらいのお金がかかるのでしょうか。

■コーンフレークチョコ 50個分 合計598円

・コーンフレーク(プレーン) 1袋……198円
・ダイソー120g板チョコ 2枚 ……200円
・トッピング用のお菓子 200円

※コーンフレークはスーパーのプライベートブランド品(今回はCOOP商品)が安いのでおすすめです。

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