ホットタオルの作り方!レンジ以外の方法や温かさ長持ちのコツも

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疲れ目の時などに、目の上にのせるとじんわりと気持ちいいホットタオル。毛穴のケアなど、お肌のお手入れの時にも便利ですよね。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
私は首が凝ったときにも使ってるよ
おなかが冷えたときに使うと温まる~!
おたま1号(助手)
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そんな便利なホットタオルの作り方は、大きく分けて「レンジ」「お湯を使う」の2つがありますよね。

  • 電子レンジを使って作る
  • お湯を使って作る その1 洗面器を使う
  • お湯を使って作る その2 鍋を使う

今回はレンジのほか、お湯を使って作る方法もご紹介。

また、冬など寒い時期は、ホットタオルが冷めるのも早い!そこで、どうしたら蒸しタオルの温かさが長持ちするかも試してみました。簡単な作り方や温かさが長持ちする方法を知りたい方は、参考にしてみてくださいね。

ホットタオルの作り方は2通り

「コタツに入れてみる」「蒸し器で蒸してみる」「お風呂の残り湯を使う」などいろいろ試してみましたが、電子レンジを使う方法と、熱いお湯を使う方法の2つがとても簡単で温度調整も楽でした。

基本的に用意するものは、「タオル」だけです。大きさは、ハンドタオル(20~40㎝×2)がベストでした。小さなサイズのハンドタオル(ハンカチサイズ)しかない場合は、2~3枚重ねて使うといいと思います。

電子レンジでホットタオルを作る方法

タオルを水でしっかりと濡らします。次に、水分をほどよく残した状態で絞ります。軽く振っても水が垂れないくらいの水分量を目安にするとちょうどいいですよ。

タオルをくるくる巻いた状態で、電子レンジで加熱します。

また、ジップロックなどのビニール袋に入れて加熱してもOK。この場合、破裂を防ぐために袋の一部は開けておいてくださいね。

ビニール袋は、ジップロックなどのファスナー付き袋のほか、耐熱性ポリ袋などでもOKです。

おたま1号(助手)
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耐熱性ポリ袋は、ダイソーでも売ってるよ

ホットタオルは、一般的に熱めのお風呂の温度(42℃くらい)。このくらいの温度に仕上げるための加熱時間の目安は

  • 800wで30秒弱
  • 500~600wで1分弱

水の冷たさや室温、タオルの厚さ、レンジの加熱のクセによっても若干変わってくると思うので、調整しながらベストな温かさを見つけてくださいね。

加熱直後のタオルは熱々になっている場合もあります。一気にタオルをつかまないで、やけどしないように、少しずつ温度を確認しながら手に取るようにすると安心ですよ。

お湯を使って作る方法(洗面器を使う)

給湯器で45℃~50℃のお湯を作り、洗面器に入れます。その中にタオルを入れて浸し、絞ります。

お湯は熱いので、ゴム手袋などを使うと安心だよ。
おたま1号(助手)
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これだけで、ホットタオルの完成!簡単ですね。

アロマオイルなどをお湯に垂らして使うと、ホットタオルがいい香りに!よりリラックスできます。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
ラベンダーやメイチャン、オレンジスイートなどはいい香りだよ♪

バスタブのお湯を使う方法もありますが、これだと少しぬるいホットタオルになりました。バスタブのお湯を使う場合、洗面器に残り湯のほか、少し熱いお湯を足して湯温を高めにするといいですよ。

お湯を使って作る方法(鍋を使う)

お鍋に水を入れて入れて火にかけます。鍋底に小さな泡が立ち始めたら火を止めます。この「鍋の底から小さな泡が出る」頃の温度の目安としては約45~50℃。

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このくらいの泡が出始めたら、洗面器などにお湯を入れ、その中にタオルを浸します。30秒ほど経ったら引き上げて、水分を絞って出来上がりです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
熱さに弱い人は、ゴム手袋を使ってね

また、水で濡らしたタオルを耐熱性のビニール袋(ジップロックやポリ袋)に入れ、鍋の中に入れるという方法も。この場合、中に空気が残っているとビニール袋が浮いてきてしまうので、しっかり空気を抜いてくださいね。

ホットタオルの温度を長持ちさせる方法

せっかく作ったホットタオルですが、寒い季節やクーラーが効いている部屋だと冷めてしまうのも早いですね。私が試したところ、蒸しタオル単体(ハンドタオル使用、室温28度)だと、人肌以下に冷めるまで約2分でした。

おたま1号(助手)
おたま1号(助手)
タオルが薄い場合、1分ちょっとで冷めてしまうときも……

そこで、できるだけ温かさが長持ちする方法を探してみました。試した方法はこの4つ。

  • ビニール袋に入れて使う
  • 乾いたタオルに巻いて使う
  • ラップやビニール袋をのせて使う
  • ビニール(ラップ)に包んだあと、乾いたタオルで巻く

どの方法でも、蒸しタオルを単体で使うよりも、2倍近く温かさが長持ちしました。

次は、適温が持続した時間が長い順に紹介していきますね。

ビニール袋(ラップ)に包み、乾いたタオルで巻く

ダントツで長持ちしたのがこの方法!人肌以下に冷めるまでかかった時間はなんと約7分でした!

ビニール袋とタオルで熱が逃げないためか、ホットタオル単体よりも、3倍以上も温かさが持続しました!

ホットタオルをビニール袋に包み、さらに乾いたフェイスタオルで巻いて使います。包むタオルは、薄い生地の方がホットタオルの熱さが伝わりやすいです。

ただ、蒸気がビニールで密閉されるので、蒸しタオルならではの「蒸気でじゅわ~」という感じではないですね。カイロやあんかのようなじんわりとした温かさです。

  • メリット……温かさが長時間続く。ホットタオルが冷めたときの不快な冷たさを感じにくい
  • デメリット……蒸気のホットタオルのような爽快感はない
Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
おなかが冷えたときや疲れ目のとき、長時間温めるというのに向いているかも!

ビニール袋に入れて使う

この方法の場合、人肌に冷めるまで約6分でした。

ジップロックなどのビニール袋に、濡らしたタオルを畳んで入れて加熱して作るホットタオル。できあがったホットタオルは、取り出さずにそのままビニール袋に入れて使います。

ポリ袋よりも、ジップロックの方が、冷めるのが遅いです。

  • メリット……温かさが長時間続く
  • デメリット……蒸気が感じられないので、蒸しタオル特有の爽快感はない

乾いたタオルに巻いて使う

この場合、人肌に冷めるまでにかかった時間は約5分でした。

加熱が終わったホットタオルを、乾いたタオルに巻いて使います。サイズは、ホットタオルをくるんと包めるフェイスタオルがちょうどいいですね。タオルの生地は薄めの方が、ホットタオルの熱さが伝わりやすいですよ。

  • メリット……温かさが長時間続く。肌ざわりがソフト。ほんのり蒸気も感じられる
  • デメリット……包むのに使った乾いたタオルが濡れてしまう

ラップやビニール袋をのせて使う

この場合、人肌に冷めるまでに約5分かかりました。

加熱が終わった蒸しタオルの上に、ラップやビニール袋を乗せて使います。こうすることで、ホットタオルの熱が逃げるのを防ぎます。

  • メリット……肌ざわりがソフト。ダイレクトに蒸気を感じる
  • デメリット……特になし

ホットタオル単体の場合、人肌に冷めるまでにかかった時間は約2分でした。しかし、今回紹介した方法を使えば、2~3倍ほど長持ちすることが分かりました。

お肌にスチーム(湯気)が当たった方がいい場合は、タオルが直接肌に当たる方法を、反対に、肌を濡らしたくない場合はビニールやタオルで包む方法にするなど使い分けてもいいと思います。

ホットタオルの使い方いろいろ

最後に、私が実際に行っているホットタオルの使い方をご紹介します。

■目が疲れた時に
疲れ目で目がショボショボした時に。長時間使いたいときは保温性の高いビニール袋を使ったタイプを、爽快感が欲しいときは湯気が感じられるタイプを使ってます。

■首や肩が凝ったときに
この場合、ハンドタオルよりフェイスタオルの方が使いやすいです。ビニール袋に包んだものの方が、服が濡れないので使いやすいと思います。

■おなかが冷えたときに
おなかが冷えた時、あんかの代わりに使っています。ビニール袋+乾いたタオルで包む方法にすると、温かさが長持ち。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
子どもがお腹を壊したときもよく使います

■鼻づまりに
風邪や花粉症で鼻が詰まったときに。

蒸しタオルで鼻の付近を温めると鼻孔が広がり、粘膜の血流が良くなるのだそう。ビニール袋に包まず、蒸しタオル単体で使う方法がおすすめです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
うちではメントール効果で鼻づまりが楽になるというハッカ油をホットタオルに少し垂らして使ってます

洗顔代わりや体を拭くときに
体調が悪く、お風呂に入れないときや、夏場、シャワーやお風呂に入れなくても、汗を拭きたい時に。身体を拭くときは、ハンドタオルを複数用意したり、フェイスタオルを使うといいですよ。

■寝ぐせ直し
強烈な寝ぐせができたときにホットタオルを使うと、蒸気で寝ぐせを直すことができます。ロングヘアの場合、フェイスタオルを使うのがおすすめ。

まとめ

あんかやカイロ代わりになったり、疲れ目やストレス解消にもなるなど、ホットタオルはとても便利。電気が使えないときや電子レンジがない時などのために、お鍋で作る方法を覚えておくと便利ですよ!

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