業務スーパーの冷凍ブロッコリーは使える!おいしい解凍やアレンジ方法も!

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栄養たっぷりの緑黄色野菜で、シチューやサラダの彩りとしても大活躍するブロッコリー。業務スーパーでは、すでにカットされ、軽く湯通しされた冷凍ブロッコリーが販売されています。

売り切れのことも多い人気商品だよ!
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

今回は、この冷凍ブロッコリーについて大調査!

  • 冷凍ブロッコリーの値段、産地
  • 内容量は?ブロッコリー何個分?
  • まずいという口コミはあるけど、味は?
  • おいしい解凍方法
  • 冷凍ブロッコリーを使ったアレンジメニュー

などについてまとめています。冷凍野菜は解凍の段階でビショビショになりがちですが、その解消方法についてもまとめました。参考にしてみてくださいね。

これが業務スーパーの冷凍ブロッコリー

こちらが業務スーパーの冷凍ブロッコリー。グリーンのパッケージに入っています。

鮮やかなグリーンの色のパッケージのほか、下のように少し濃いめの緑色を使ったパッケージもあるようですね。

どちらも産地は中国産です。

国産じゃないんだね
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)
Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
中国産を心配する人も多いみたいだね。でもニチレイやイオンのPB冷凍ブロッコリーも中国産だよ

内容量は500g。袋を開けてみると……

小さな房(花蕾/つぼみ)に分けられたブロッコリーがたくさん入っています。

一般的な生のブロッコリー(通常サイズ)の場合、茎を除いた加食部分(房)の重さは平均して200g強です。

なので、業務スーパーの冷凍ブロッコリー500gは、通常サイズ2.5個分の房が入っていることになりますね。

価格は148円でした。でも以前、購入したときは168円だったので、季節によって価格は変わるのかもしれません。

コスパを考えてみます。生のブロッコリーは、特売だと1個100円、平均すると150円前後で販売されていることが多いですね。

生のブロッコリー可食部2.5個分が入った冷凍ブロッコリーは、1袋148円。生のブロッコリーは1個150円前後と考えると、同じ価格で2.5倍の可食部が食べられる計算になります!

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
とてもお得!

続いて、ブロッコリーの大きさをチェック!

広げてみると、サイズはさまざま。大きいものから、小さいものまで、バラバラに入っています。

栄養素を見てみると……。100gあたりのカロリーは27kcal、たんぱく質は3.5g。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
たんぱく質は、一般的な葉物野菜と比べると多め!

100g食べてもごはん1杯分(150g/240kcal)1/10ほどのカロリーです。葉物野菜と比べると食べごたえはあるので、ダイエット中にもいいかもしれませんね。

冷凍ブロッコリーの味は?おいしくなる解凍方法も!

冷凍ブロッコリーは、軽く湯通し済み。自然解凍ではなく、加熱して使います。

実は解凍が面倒だったので、一度、自然解凍で使ったことがあるのですが……とても水っぽくビチャビチャでした。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
冷凍状態のままお弁当の彩りに使うのは避けた方がいいかも

加熱して使うにしても、ネックとなるのはこの水っぽさなんですよね~。

お皿に入れてレンジで解凍すると、このように水分が大量に発生してしまいます。

口に入れたときに、ブロッコリーの房から出てくる水分が気持ち悪い……
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
水っぽいと、料理の味も薄まってしまうのよねー

そこで今回、おいしく解凍できる方法をあれこれ実践してみました。その中で「これはおいしく解凍できる!」と実感した方法を2つご紹介!

「水分多いから冷凍ブロッコリーは苦手」という人も、ぜひお試しくださいね。

フライパンで蒸し焼きする

フライパンに凍ったままの冷凍ブロッコリーと、水大さじ1~2を入れて、フタをして中火~やや弱火で加熱します。

1分ほど加熱し、フタを取ります。その後、ブロッコリー周囲の水分がなくなるまで加熱。

房の部分を菜箸などで軽く押すと、水分がジュワッと出てくるのでこれも蒸発させます。

あまりギュギューとしつこく押して加熱を繰り返すと、水分が飛んでパサパサになるので注意してね
おたま1号(助手)
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加熱している段階で焦げ目がつくこともありますが、それはそれで香ばしくておいしい♪気になる場合、焦げ目がつかないように弱火で加熱してみてください。

水分が飛び、ふっくらと解凍されました。フォークで押してみても、水分は出ません。

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■フライパンを使う解凍方法のメリット・デメリット
・メリット 香ばしくふっくら。10個以上の大量解凍もらくらく
・デメリット 鍋を洗う手間がある。自分で火加減調整する必要がある

キッチンペーパーを使ってレンジで加熱

続いてレンジを使って解凍する方法です。

キッチンペーパー3~4枚を重ね、冷凍ブロッコリー5~6個を包み、お皿にのせます。ラップをせず、600wで1分~1分半ほど加熱。

レンジによって加熱差があるので、様子を見ながら火を通してみてね
おたま1号(助手)
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加熱後、取り出すと……。キッチンペーパーがブロッコリーの水分を吸ってビショビショ!

こんなにブロッコリーに水分あったんだね!
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

ブロッコリーはというと、キッチンペーパーが余分な水分を吸い取ってくれるので、ホックリと仕上がっています。

ただ、キッチンペーパーを使う量が少ないと、水分を吸いきれずビショビショになることも。最初は多めにペーパー使って様子を見てみるのがおすすめです。

解凍後。フォークで押してみても、水分は出ません。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
水分が出てしまったら、キッチンペーパーで余計な水分を吸い取ってね
■レンジで解凍した時のメリットとデメリット
・メリット レンジにおまかせで解凍できる
・デメリット キッチンペーパーの消費量が多い

ホクホクに解凍できたブロッコリーの様子はこちら。さっそく食べてみました。

どちらも水気が飛んでいるので、口当たりも問題なし!

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
水っぽさもなく、グニャグニャした歯ごたえでもありません

生のブロッコリーをゆでたときのような、シャッキリした歯ごたえを求めている人はちょっと違うなと感じるかもしれませんが、温野菜や、冷やしてサラダで食べてみても、どちらも美味しく食べられましたよ。

「サラダで食べてみたけど、いまいちだった」という場合、カレーやシチューなどの煮込み料理に使ったり、炒めて使うのがおすすめです。

煮込み料理に使う場合は、解凍せずにそのままお鍋にポン!加熱しすぎると色が悪くなってしまうので、仕上げの段階に入れると彩りよく仕上がります。

業務スーパーのブロッコリーのアレンジメニュー

便利に使える業務スーパーの冷凍ブロッコリー。その使い方の一例をご紹介します

■パセリの代わりに彩りとして

お弁当の彩りとして。うちでは、パセリのかわりにブロッコリーを使っています。水気がないので、唐揚げやサンドイッチに添えてもビショビショしません。

■ブロッコリーのグラタン

インスタントスープの素(ポタージュやコーンスープ)を、いつもより少なめのお湯で溶かして、解凍したブロッコリーの上にかけます。ピザ用チーズをのせて、トースターで焦げ目がつくまで焼きます。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
お弁当に使う場合、ブロッコリーの上にマヨネーズをのせて、粉チーズをふって焼いてみてね

■ブロッコリーのにんにくソテー

業務スーパーの冷凍ブロッコリーのパッケージ裏で紹介されているレシピです。

レシピでは、一回、レンジで解凍してからフライパンで炒めていますが、面倒なので私はいつもフライパンで解凍→オリーブ油とにんにくを加えて仕上げ……という形にしています。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
おかずが足りないとき、とても便利!

■ブロッコリーのポタージュ

「あんまり味が好みじゃなかった……」「歯ごたえがいまいち」という場合、ポタージュにしてしまうのも手です。

コンソメで玉ねぎとともにブロッコリーを柔らかくなるまで煮て、ミキサーでペースト状にします。鍋に移し、牛乳を加えてポタージュに。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
あまり加熱時間を長くすると、色が悪くなるので様子を見ながら加熱してくださいね

コンソメは業務スーパーのコンソメがおすすめ!

業務スーパーパトロールが日課になっているkerokoです。 今回は、前々からずっと気になっていた調味料「コンソメ」を購入!前から存在は...

大容量なので、たっぷり使えます。

まとめ

野菜のおかずが一品足りないときや、お弁当の彩りに青い野菜を使いたい時など、冷凍ブロッコリーをストックしておくととても便利に使えます。解凍時の水分の多さも、解凍方法を工夫することでクリアできることもわかりました。

・房に分けられて使いやすい
・業務スーパーのブロッコリーは、1袋で生のブロッコリー2.5個分(可食部)
・コスパもよし!1袋分の価格で、生のブロッコリー2.5個分(可食部)
・フライパン加熱やキッチンペーパーを使ったレンジ解凍で水分も出ない
・オーブン焼きや炒め物、スープなど幅広く使える

冷凍野菜コーナーにあるので、ぜひ一度、手に取ってみてくださいね。

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