業務スーパーの冷凍みかん、「苦い」は本当?値段やアレンジ方法もまとめたよ

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日本でみかんといったら、冬を代表するくだもの。おいしくてビタミンCたっぷりのみかん、季節を問わず、1年中食べることができたら嬉しいですよね。

そんな願いを叶えてくれる商品が、業務スーパーにありました。冷凍フルーツコーナーにある「冷凍みかん」です。

お母さんが小学校のとき、給食に冷凍みかんが出たんでしょ?
おたま1号(助手)
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Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
懐かしいなあ!新幹線の売店でも売っていたよ!

今回は業務スーパーで購入できる「冷凍みかん」について徹底レビュー!

  • 冷凍みかんの味
  • 冷凍みかんの原材料産地はどこ?
  • 冷凍みかんの価格やカロリー
  • 冷凍みかんを使ったアレンジメニュー

などについて紹介しています。口コミでは「苦い」というのもあったため、実際に食べて検証もしてみました。

業務スーパーの冷凍みかんが気になる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

これが業務スーパーの冷凍みかん

こちらが業務スーパーの冷凍みかんです。

カラフルな色使いとかわいらしいイラストが印象的なパッケージ!「ひんやりおいしい」というワードもいいですね。

業務スーパーの商品は、シンプルで余計な装飾がないパッケージのものが多いのですが、この冷凍みかんはそれとは一線を画している印象です。

中身を取り出してみます。

みかんの外皮をむき、房に分けて凍らせたものが500g入っています。2㎝ほどの小さなものもあれば、4㎝近くのもの、10g以上あるものもあれば、7gほどのものあるなど、形や大きさはかなりバラバラ。

一般的に通常サイズ(中サイズ、Mサイズ)のみかんの外皮をむいた時の重さは、平均80g前後。1袋500g入りなので、業務スーパーの冷凍みかんは、通常サイズのみかん6~7個分の計算になりますね。

あれ?意外と少ない?10個分くらい入ってると思った~!
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

原材料は「みかん」と極めてシンプル。原産地は中国です。

「え?みかんって日本を代表する果物でしょ?国産じゃないの?」と思って調べたところ、缶みかんの原料として中国産みかんは多くの缶詰メーカーで使われているそうです。

賞味期限は、購入時から1年半以上先でした。カロリーは100gあたり45kcalです。1袋全部食べたとしても、225kcal。ミルクチョコレート1枚(70g/390kcal)を食べるよりも、断然低カロリーです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
ダイエット中のおやつにぴったり!

価格は500gで198円でした(2021年9月)。先ほど、500gは普通サイズのみかん6~7個分に相当すると書きましたが、ネットに7~8個入ったみかんは、一般的に398円前後で販売されていることが多いですね。それと比べると、かなりお得にみかんを食べることができると言えます。

業務スーパーの冷凍みかんの味は?

パッケージには、食べ方として「自然解凍する」と書かれてあります。でも、給食で出た冷凍みかんの味が忘れられない私は、最初に凍ったまま食べてみました。

シャリっとしておいしい! カチコチに固いというわけではなく、絶妙な凍り具合でそのままでもパクパクいけます。

普通の冷凍みかんは皮ごと凍らせたものが多いので、皮をむくひと手間が必要ですが、房を冷凍している業務スーパーの冷凍みかんは、ポンポンと手軽に口に入れることができて便利!

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
薄皮はついたままだね
小さいものは口当たりはさほど気にならないよ
おたま1号(助手)
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でも、薄皮は少し粒が大きいものだと、皮の厚さや存在感が気になるかもしれません。これは普通の生のみかんも同じですよね。

甘さはというと、「ものすごく甘い!」というほどではないです。冬に食べる日本のみかんの甘さを想像して食べると、ちょっと物足りないかも。でもさっぱりしたほどよい甘さと酸っぱさでおいしいです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
むしろ真夏の暑い日は、このくらいの甘さが爽やかでおいしいかも

これはおいしいね!と食べ続けていたのですが、ここでひとつ気になることが……。

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……なんだか、苦いのがあるよ
おたま1号(助手)
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Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
ホントだ!苦いというか薬っぽいものもあるね

気になるのは、ちょっと苦みや渋みを感じるものも混じっていることでした。薄皮やみかんの白い筋が残っているので、その味わいが強調されて苦さや渋みを感じるのでしょうか。

中にはちょっと薬っぽい風味のものもありました。これも白い筋から感じられるものなのか、甘さでマスキングされていないので苦みが強調されているからなのか……?見た目では班別できず、口に入れるまで当たりはずれはわかりません。

ロシアンルーレットみたいだね
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

凍った状態ではシャリシャリとシャーベットのような味わいが楽しめた冷凍みかん。次は、パッケージに書かれているように、常温(25℃前後)で、解凍して食べてみます。

容器に移して、ラップをかけて10分から20分自然解凍します。少量なので10分置いたところ……

ちょっと水分が出てきています。

解凍されたものを食べてみました。中心部はまだシャリッとしていて冷たいです。甘さは冷凍のときとあまり変わりません。

残念なのが、生のみかんで感じられる「弾ける果肉感」がないこと。果汁はたっぷりですが、冷凍すると細胞壁が壊れてしまうためか、口当たりがビシャッとしています。大きい粒だと、薄皮も口に残りやすいです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
私は冷凍のまま食べた方が美味しかったな

これは個人で意見が分かれると思いますが、私は冷凍の状態で食べた方が美味しく感じました。

冷凍みかんのアレンジメニュー

おいしい粒もあるものの、寝ぼけた味のものもあったり、苦みがあったり、自然解凍だと口当たりがいまいちな業務スーパーの冷凍みかん。

おいしく食べきるために、冷凍みかんを使ったアレンジメニューを作ってみました。「飽きちゃった」という場合、お試しくださいね。

みかんジェラート

最もおすすめなのが「みかんジェラート」です。さわやかなおいしさで、食後のデザートや汗をかく夏のおやつにもぴったり。「甘くなくておいしくない」と思ったときの消費レシピとしておすすめです。

冷凍みかんにヨーグルト、砂糖を入れ、フードプロセッサーやブレンダー、ミキサーで混ぜます。容器に入れて冷凍庫で30分~1時間凍らせて出来上がりです。

細かくすりつぶされて薄皮はあまり気にならないけれど、気になる場合、取り除いておいてもいいかも
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

みかん紅茶

アイスティーに冷凍みかんを入れたフルーツティーです。オレンジティーみたいな柑橘系のさわやな味は、暑い季節にぴったり。

作り方は、冷凍みかんをアイスティーに入れるだけ。ポイントは、果汁が紅茶の中に入るように、みかん粒を半分にカットして紅茶の中に入れることです。

凍ったみかんを入れるので、紅茶の冷たさが長く続くのも嬉しいですね。

甘さが足りない場合、ガムシロップを加えてね
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

みかんミルク

ミキサーやブレンダーに、牛乳、砂糖、冷凍みかんを入れて攪拌します。みかんに含まれるクエン酸の作用で、ちょっととろみがついたドリンクになります。薄皮が気になる場合、取り除いてからミキサーにかけてください。

みかんヨーグルト

冷凍みかんの薄皮を取り除き、果肉だけをプレーンヨーグルトに加えます。酸っぱいのが苦手な人は、砂糖を入れた方が食べやすいです。

まとめ

業務スーパーの冷凍みかんについてざっくりまとめると

・房で冷凍されていて食べやすい
・500g入りで198円とお得
・房の大きさや甘さはバラバラ
・中には苦いものや渋いものもある
・冷凍のまま食べるのがおすすめ

リピ買いするかと言われると、正直微妙です。特に冬は安くておいしいみかんがたくさん販売されているので、メリットはあまり感じられないかも。でも夏場、健康的なおやつを食べたい場合は、シャリシャリとさわやかに食べることができる冷凍みかんは重宝するかもしれませんね。

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