業務スーパーのインスタントコーヒーが意外とイケる!3品を徹底比較したよ

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インスタントコーヒーって意外と高いですよね。手頃な価格のブレンディでも160g(80杯分)で500円近くします。仕事中や休憩時にコーヒーが欠かせない私はコーヒーの消費量が半端なく、最近、もっぱらよく利用するのが業務スーパーのインスタントコーヒーです。

業務スーパーは当たりはずれが多いと聞くけど、インスタントコーヒーはおいしいの?
おたま1号(助手)
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私もそんな心配があったのですが、これがなかなか侮れない味!そりゃ、ゴールドブレンドなど高級路線のインスタントコーヒーと比べると差はありますが、日常使いには問題ないレベルの味だと思っています。

そこで今回は業務スーパーのインスタントコーヒーについてレポート!

お店の棚に並んでいる

  • ユニバースターコーヒー(スプレードライ)
  • ユニバースターゴールド(フリーズドライ)
  • デラクシアコーヒー

の価格や容量、味についてまとめてみました。業務スーパーのインスタントコーヒーの購入に迷っているときに、参考にしてみてくださいね。

インスタントコーヒーを美味しく作る裏ワザはこちら↓

仕事中やちょっとした休憩時にもコーヒーが欠かせない私。たまにはコーヒーメーカーで淹れますが、普段はもっぱらインスタントコーヒーです。 ...

こちらが業務スーパーのインスタントコーヒー

私がよく利用する業務スーパーで取り扱っているインスタントコーヒーは3種です。

ユニバースターコーヒー

まず、こちらがスプレードライ製法の「ユニバースターコーヒー」。

スプレードライって?
おたま1号(助手)
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Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
コーヒーを霧状に噴射して、熱風で乾燥させて作るサラサラした粉状のコーヒーのこと。安く製造できるんだって

瓶入りと詰め替えタイプがあります。瓶・詰め替えとも200g入り。価格は瓶入りが408円、詰め替えが398円です。コストコやスーパーでよく安売りされているネスカフェの廉価番長「ネスカフェクラシックブレンド」と並ぶ安さ!

ネスカフェクラシックブレンドは、よく業務スーパーでも売ってるね
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

200g入りなので、両方とも、1瓶(1袋)で100杯飲める計算になります。1杯あたりに換算すると、なんと驚きの約4円!

  • コーヒー豆の産地 ベトナム
  • 内容量 200g
  • 価格 瓶入り408円、詰め替え348円

■ユニバースターゴールド

続いて、フリーズドライ製法の「ユニバースターゴールド」。こちらも瓶入りと詰め替えタイプがあります。両方とも100g入りで、価格は瓶入りが320円、詰め替えが300円です。

こちらは、風味が豊かに残るフリーズドライ製法なので、価格はスプレードライよりもやや高め。1杯あたりに換算すると約6円です。

  • コーヒー豆の産地 ベトナム
  • 内容量 100g
  • 価格 瓶入り320円、詰め替え300円

■デラクシアコーヒー

そしてこちらが「デラクシアコーヒー」。スプレードライ式のコーヒーです。

容量は500gで、価格は861円でした。

入れ物が大きいね
おたま1号(助手)
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驚きなのがその大きさ!ユニバースターコーヒー(200g)のおよそ倍に相当する500gが入っているうえ、800円超えという値段。

「まずかったらどうしよう」という不安がなかなかぬぐえず、買う気でお店を訪れたものの、パッケージのド迫力に負けて、購入せずに帰るという行動も実は何度か繰り返してました。

1杯あたりに換算すると、約3.4円。ユニバースターコーヒーに相当するコスパのよさですね。

コーヒーの産地 ベトナム
内容量 500g
価格 861円

■業務スーパー 3つのインスタントコーヒーの特徴

内容量価格1杯あたりの価格コーヒー豆の産地
ユニバースターコーヒー(スプレードライ)200g瓶入り408円、詰め替え348円約4円ベトナム
ユニバースターコーヒーゴールド(フリーズドライ)100g瓶入りが320円、詰め替えが300円約6円ベトナム
デラクシアコーヒー500g861円約3.4円ベトナム

業務スーパーのインスタントコーヒーの味を徹底レビュー!

コスパのよさはわかったけれど、やっぱり肝心なのは味。ここからは、その気になる味について、忖度なしに紹介していきます!

といっても、インスタントコーヒーに求める香りや味は人それぞれ。ちなみに私が「うん、まあこのくらいなら家飲みに十分」と思っている廉価版のインスタントコーヒーは

・ネスカフェクラシックブレンド
・ブレンディ
・UCCクラスワン

といったところ。スプレードライの高級ライン「ネスカフェエクセラ」の苦みや風味には及ばないけれど、それなりの味や香りを楽しめるコーヒーを基準にレビューしています。

ユニバースターコーヒー

最初はユニバースターコーヒー。スプレードライ製法なので粉はこんな感じです。

ネスカフェクラシックの粉に似ているね
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

スプレードライのコーヒーの中には、粉が細かすぎて、瓶に詰め替えるときにを粉がぶわっと周囲に漂うタイプのものもありますが、それよりも粒がしっかりしている感じ。水にも溶けやすいので、アイスコーヒーも作りやすいです。

香りはというと、残念ながら、高級スプレードライの「ネスカフェエクセラ」の封を開けたときのような、香しく立体的で清々しいコーヒーの香りはないですね。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
でもちゃんとコーヒー香りはしますよ~!

お湯に溶かしても、ほどほどにコーヒーの香りはします。スプレードライのコーヒーの中には、独特の風味(乾いてるような酸化してるような)があるものもあるのですが、これはそのような風味もありません。

味はというと、ネスカフェクラシックに似てます。抜群においしいというわけではないですが、可も不可もなくという感じ。ダークローストとパッケージにはありますが、全体的に平たくのっぺりして主張が少ない印象です。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
苦みはほどよくあるけど、酸味は控え目なので、コーヒーが苦手な人も飲みやすいかも!
■ユニバースターコーヒーの味と香り
苦み ★★★☆☆
酸味 ★★☆☆☆
香り ★★☆☆☆

デラクシアコーヒー

次は「デラクシアコーヒー」です。

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粉はこんな感じ。ネスカフェクラシックにも似てますが、粉がユニバースターよりも細かめかも?

実は私、購入に至ったもののこのコーヒーに懐疑的だったんですよね……。

パッケージデザインも、ブルーで統一された「ユニバースターコーヒー」のように洗練されておらず、金箔押しされたロゴみたいのも、エクセルシオールの二番煎じみたい……。

「Deluxia(デラクシア)」も、たぶん「Delux」を狙っているのだと思われますが、何語なのか不明だし、なんか、B級のニオイがプンプンしていたんですよね。なので、実際にお湯を注ぐまで「大丈夫かなあ」とドキドキしていたのですが……。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
あれ?意外と普通!ちゃんと飲める!

苦みと酸味は、ややユニバースターよりも控えめ。ミディアムローストとパッケージに書いてありますが、ローストされた渋さや深みはあまり感じられません。中には「薄いなあ」と感じる人もいそうです。でもその分、コーヒーの苦みが苦手な人も、飲みやすそう。

香りですが、ユニバースターと同様に、コーヒーの香りは高級スプレードライの「ネスカフェエクセラ」には及ばず、鼻腔をくすぐるような香しいにおいはしません。でもちゃんとコーヒーの香りはしますよ。

■デラクシアコーヒーの味と香り
苦み ★★☆☆☆
酸味 ★★☆☆☆
香り ★★☆☆☆

スプレードライの「ユニバースターコーヒー」「デラクシアコーヒー」ですが、どちらも家飲みで使う分には十分でした。

安いスプレードライコーヒーの中には、焦げ臭いというか、たき火の粉を入れたような独特の風味を感じるものもあるので、それを覚悟して購入したのですが、予想を上回るおいしさでびっくり!

両方とも、ミルクとの相性もよかったです。カフェオレにすると、より飲みやすいですよ。

ユニバースターコーヒーゴールド(フリーズドライ)

フリーズドライのユニバースターコーヒーです。封をあけると、コーヒーのいい香り!

スプレードライのユニバースターの時は、コーヒーの容器を開けたとき、残念ながらあまりいい香りはしなかったのです。さすがフリーズドライ!

粉をすくってみると、こんな感じです。

粒はしっかりしていて、一粒一粒の乱れもなくきれいです。同じフリーズドライコーヒーの「ゴールドブレンド」と見比べても、見劣りしないですね。

お湯を注いでみます。お!スプレードライのユニバースターより、香りが立体的でくっきりしています。コーヒーの色も、スプレードライより透明感があるような深みがある色です。

味はスプレードライよりやや酸味が強め?苦みもほどいいバランスでおいしいです。価格も手ごろだし、「スプレードライはおいしくないけど、フリーズドライは高いし……」と考えている人にちょうどいいと思います。

■ユニバースターコーヒー ゴールドの味と香り
苦み ★★☆☆☆
酸味 ★★☆☆☆
香り ★★★☆☆

業務スーパーのインスタントコーヒー、なぜこんなに安いの?

業務スーパーのインスタントコーヒーは、「味も香りも抜群にいい!」とは言えないものの、家で手軽に飲む分には十分なおいしさでした。

しかし気になるのがその安さ。なぜこんなに安いのか調べてみると、どうやらコーヒー豆の産地が影響しているようです。

業務スーパーで販売されている3つのインスタントコーヒーのコーヒー豆産地はベトナム。

ベトナムはブラジルに次いでコーヒー豆の生産量が多い国なんだって!
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

ベトナムはロブスタ種のコーヒーの生育に適しているのですが、そのロブスタ種はアラビカ種より品質が落ちると言われているそう。缶コーヒーやインスタントコーヒーによく用いられる品種なのだとか。

大量生産が可能で安定して供給できることから、廉価版のインスタントコーヒーにはベトナム産のコーヒーがよく使われているようです。

高級インスタントコーヒーには、ブラジル産やコロンビア産のコーヒー豆が使われていることが多いよ!
おたま1号(助手)
おたま1号(助手)

その他知っておきたい2つのポイント

香りや味に関することではないですが、そのほかに補足しておきたいことを2つ書いていきますね。

■デラクシアコーヒーは、大人数向き?

デラクシアコーヒーは開け口が大きく大容量。

毎日、せっせと飲んでいましたが、底に近づくほど、コーヒーのいい香りが飛び、反対に粉が酸化したような香りになってきたのが気になりました。容器が大きく空気に触れやすい分、他のコーヒーと比べると、香りが飛びやすい気がします。

なので少人数の家庭や、それほどコーヒーの消費量が多くない家の場合、避けた方がいいかもしれません。反対に味にこだわらず、ガブガブとコーヒーを飲む人が多い職場などに常備するのには適していると思います。

■ユニバースターコーヒー詰め替えのファスナーは閉めにくい

ユニバースターコーヒー(スプレードライ)の詰め替え用は、ファスナー付き。一見、とても便利そうですが、ファスナー口にコーヒーの粉が詰まってファスナーが閉じにくいです。

Keroko(カエル母)
Keroko(カエル母)
ファスナーが閉じてると思って取り出したら、口が開いてコーヒーがこぼれたことも……

まとめ

業務スーパーのインスタントコーヒー3種について紹介しました。現在、どれをリピート買いしているかというと、スプレードライの「ユニバースターコーヒー」です。

理由はというと、デラクシアコーヒーは安いけど大きすぎるし、フリーズドライはやや高い上にすぐなくなるから。味もそこそこおいしいし、劣化しない状態で使い続ける「ユニバースターコーヒー」に落ち着きました。

ざっくりまとめると

・味は「ネスカフェクラシック」になじんでいる人なら問題なく飲めるレベル
・価格重視で、大勢で飲む機会が多いなら「デラクシアコーヒー」
・1日1~2杯程度飲む人には「ユニバースターコーヒー」「ユニバースターゴールド」
・価格が安いのは、安価なベトナム産コーヒー豆を使っているから

インスタントコーヒーの買い替えを検討している場合、要チェックです!

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